ブロックチェーンゲーム

最近の主な関心事は宇宙とメタバース。


最近のはやりに乗っかって取ってつけたようなタイトルだけど、すこぶる面白そう。


きっかけはエイベックスの松浦さんとホリエモンの対談。

面白かったのでぜひ見てね。

https://www.youtube.com/watch?v=DZeISnIOJO4



とはいうもののメタバースがなんなのか全くわからない僕。

NFT?仮想通貨?VR?ブロックチェーン?

なんかそんなんでしょってイメージ。


専門書を開いてもあまり実感もわかないし、説明もできないので

体感してみることに。


とりあえず松浦さんが言っていた

Axie infinityというゲームをやってみることに。


このゲームは簡単に言うとブロックチェーンを使ったポケモンみたいなゲームです。


みなさんもゲーム内通貨がリアルなお金に変えれたらいいなあと思ったことはありませんか?

それが出来るのがこのAxie infinityです。

ゲーム中に獲得したポイントを最終的に円に換えることができます。


デイリークエストを毎日こなすだけで一か月に3万円ほどの利益を上げることができます(時価なので上下します)


これだけ聞いたらみんなやったらいいじゃん!

てか俺もちょっとやってみるか!

と思うかもしれません。


現に50万DLされているゲームです。


ただ逆に言うと全世界で50万DLしかまだされていません。


特に日本人のプレイヤーはめちゃくちゃ少ないかと。


実際に僕もDLしてプレーをしてその理由ははっきりわかりました。


むちゃくちゃ参入障壁が高いんです。

かなー-----りモチベーション高くこのゲームをやろうと思っていた僕が

無事クエストをするまで3か月心折られまくるぐらいめんどくさいんです。


一度ゲームが出来る環境が整えばあとは普通のゲームと一緒なんですが

その状況を作るまでに手間とコストがすごいんです。


ゲームをプレイするまでに

3つの仮想通貨バンクの作成と約5万円の費用がかかりました。

そのうち3万ぐらいは手数料(ガス代)なので驚きですよね。


まったくブロックチェーンについて知らない方にとっては驚きの内容かと思いますが

解説します。



まずはガス代について。

ブロックチェーンを取引するときに発生する手数料のことです


ブロックチェーンがなんなのか分からない方でも

なんなのか分からないぐらい複雑ってのは分かりますよね。


ブロックチェーンは超すんげー難しい計算を、すんげー沢山してるんですが

取引を行うと所有者の情報を全部書き換えないといけないんです。


なんて言ったらわかりやすいかな。



例えば今の紙幣に一つ一つ差はないですよね。

1万円札は1万円札という情報しかないんです。

なので10万円を払うときは1万円札を10枚集めて渡せば取引は終了するんですが、ブロックチェーンの場合、AさんからBさんにわたってCさんに渡ったというメモが書いてある1万円札。Zさんから来た1万円札。Mさんから来た1万円…。この10枚のそれぞれの1万円札の新しい所有者は編集長です。という風に一枚ずつ情報を処理しないといけないんですね。


そしてゲームに使われるイーサリアムというブロックチェーンは1秒当たりの処理が出来る上限が決まってるんです。


となるとどうなるんでしょうか。


要は吉野家のワンオペです。

お客さんが少ないときはいいけど

突然100人とかお客さんが来たら困りますよね?


だれから処理したらいいか?

吉野家なら早く来た人から処理したらいいんですが

ブロックチェーンでは高い手数料を払うと先に処理してもらえます。


つまりファストパスです。


なので一人しかお客さんがいなければやっすい料金で処理できます。


では2022年現在お客さんの数はどうなっているでしょうか?


吉野家に300人ぐらい来てんじゃなかってぐらい(数字は適当ですが)

とにかくめっちゃ人多いからガス代がうなるほど高いんです。


朝と夜でも全然違います。


ATMだと手数料100円とかですよね?


ブロックチェーン、普通に一回の取引で1万とか手数料もってかれます。

朝だったら5000円。とかの世界です。


このガス代ってのがかなり参入障壁を高くしてる気がします。



あとは日本人的なことを言うと、このややこしい作業の半分ぐらいを

英語で乗り切らないといけないというのもおっくうになる原因な気がします。


そもそも日本語で書かれてても知らないことを英語で書かれるんですもん。

めっちゃ嫌でしょ?


とりあえず今日はここまで。

また次の記事で続きを書きまする。


では